令和2年9月29日(火)、宮城県農協青年連盟は今年度4回目の委員会を開催しました。
午前には「全青協オリジナルワークウェアポスターコンクール」応募の為の写真撮影に加え、主に米やトマト、ほうれん草などを栽培している大崎市鹿島台の「有限会社マルセンファーム」の視察が行われました。
午後にはJA新みやぎみどりの地区本部内会議室にて、令和2年9月16日(金)開催の第2回作物別・課題別部会を始めとする活動に関する報告や、宮城県JA青年部ポリシーブックの改訂などについて協議がなされました。
宮城県農青連の佐々木大委員長は「会を通じて委員それぞれの情報や考えを共有し、盟友同士の結束力を高めていきたい。」と話しました。