令和３年度「宮城県家の光大会」および「家の光記事活用体験発表会」を開催しました

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令和３年度「宮城県家の光大会」および「家の光記事活用体験発表会」を開催しました

2021年12月24日

「家の光三誌」の記事活用体験を交えて、農村文化の向上とＪＡ教育文化活動の促進とさらなる発展を目的に開催。

記事活用体験発表については、県下女性部13組織中10組織が発表。

　本年度については、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染拡大の影響および感染防止の観点から、人数制限を行い開催しました。

　最優秀賞はＪＡ加美よつば　内海　光子氏。

　最優秀賞に選ばれた内海さんは、「みっちゃんの自己改革」と題し発表されました。発表の中で「人のつながり・誰もが集まれる場所づくり・みんなが担い手になること」という『家の光』の記事を読んで、これこそが地域につながる自己改革なのではと考え、地区女性部、地震が関わる産直組織、自分自身が実践した自己改革を紹介しました。　

１．日時・場所　　令和３年12月３日（金）　10：00～14：40

　　　　　　　　　ＪＡビル宮城　11階大会議室

　　　　　　　　　〒980-0011　　宮城県仙台市青葉区上杉1-2-16

２．参加者　　56名

３．家の光普及優良ＪＡ表彰　　

表彰ＪＡ　　　　　　２部門３組織（３ＪＡ）

・家の光図書拡大普及ＪＡ表彰　　　　新みやぎ農業協同組合

・１２月・1月号目標達成ＪＡ表彰　　仙台農業協同組合

いしのまき農業協同組合

４．家の光記事活用体験発表会

（１）記事活用体験発表者 10名

（２）審査結果　　　　　　以下のとおり。　　　