JA宮城中央会は12日、新型コロナウイルス感染症と闘う医療従事者を応援しようと東北大学病院に宮城県産米パックご飯1800食と県内JAの6次化商品のレトルトカレー200食を贈りました。
パックご飯は「ひとめぼれ」「ササニシキ」「だて正夢」を各600食、レトルトカレーはJA加美よつばの「バッハオニオンカレー」と、JA新みやぎあさひな地区本部の「しいたけたっぷりカレー」各100食を贈りました。
同病院で行った贈呈式で冨永悌二病院長は「このように目に見える形で支援頂けて心強く、本当にありがたい。」とコメントされました。
贈呈式の様子