(4月19日、JAビル宮城)
平成30年度事業報告及び収支報告や平成31年度事業計画及び収支予算等についての審議を行い、全議案原案どおり可決・承認されました。
また、研修として「種子法廃止・種苗法の運用とこれからの日本農業について」を開催し、元農林水産大臣で、弁護士の山田正彦氏より、国際貿易交渉や水田農業対策の動 向についてご講演いただきました。
(4月26〜27日、青森県JAビル)
平成30年度事業報告書並びに収支決算書の承認や平成31年度事業計画書並びに収支予算書の設定等についての審議を行い、すべて可決承認されました。
新体制は、会長に北海道の村田会長、副会長には岩手の佐藤会長となりました。また、JA全青協役員として、理事に秋田県の佐川委員長を推薦することとなりました。
研修は、JA青森中央会の松澤部長より、「青森県農業・JAの概況について」と題して講演を受けました。
(5月22〜23日、東京都JAビル)
太田洋介委員長が出席し、議案すべてが可決されました。
(6月28日、福島県)
(1)JA東西しらかわグリーンファーム、(2)直売所「みりょく満点物語」、(3)JA東西しらかわ植物工場を視察し、学習しながら他県の盟友と交流しました。
(7月19日、JAビル宮城)
令和元年度の本連盟事業や盟友数の拡大、70周年記念事業などについて協議を行いま した。また、研修として、JA三井リース仙台支店からリース事業の取組みについて説明 があり、積水化学工業からは水田用多機能型自動給水栓「水まわりくん」の商材説明を受 けました。
(7月29日、JA学園宮城)
JA宮城中央会が主催する、JAで新たに営農担当となった職員を対象とする研修会に太田委員長と佐々木副委員長が参加し、「青年部とは〜現場からの声〜」と題した講義を 行いました。青年部の日頃の取り組みや、青年部のJA・職員に対する期待を伝えること ができました。