平成25年3月25日(月)~27日(水)にかけて、宮城県仙台市若林区において被災地復興支援として広島県農業協同組合青壮年連盟の9名が来県され、圃場の埋もれた石や瓦礫などをスコップにて取り除く作業を行って頂きました。
また、本連盟委員との交流や、被災地視察も実施して頂き、宮城県の生の声を聴いていただきました。
広島県農業協同組合青壮年連盟の山本一守委員長は、「今後とも継続的な支援や交流をしていきたい。」と話をしていました。
2年経った今でも、今回の広島県の盟友を始めとした、全国からの支援を頂きまして本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。